社会の変化

外国のテレビ番組で、奥さんを交換して何日間か生活をする、というものがありました。ほとんどの場合、正反対の性格で生活の基盤や考え方が全く逆の家庭が選ばれて交換されます。一方の家庭では、旦那さんだけが外で仕事をしていてまさに亭主関白な家庭で、奥さんは一日中家のことに時間を費やします。その費やし方は半端ではなく、お菓子から何から手作りで少しの間も台所を離れることができないほどでした。その一方でもう一つの家族は夫婦が共働きで子供に対してもあまり規律がなく好き放題にやらせているような家庭でした。その家族がお母さんを交換しての生活が始まったのですが、旦那さんや家族の間で亀裂ができ、言い争いになります。最後の最後まで分かり合えずに終わることもあるのですが、違う家庭の決まり事なども経験して、それを受け入れて自分が間違っていたと感じるところはただしていこうという風にまるく治まり良い方向に終わることもありました。
この回の放送をみたとき、家庭の中で籠の鳥のように主婦をしている女性がいるのだということに驚きました。これを見て昔の日本もこんな感じだったのかな~と思いました。昔に比べ、現代の日本は共働きをする夫婦が急激に増えました。今後は「男性が家を守る」ということも珍しいことではなくなってくるかもしれませんね。